コンクリート・アスファルト
（再資源化）

● 移動式破砕機の導入

　吉田開発では「移動式破砕機」を導入する事で現場で解体を行いながら現場で破砕し、解体効率を上げることができます。また全体の解体コストの低減が可能であることや、廃棄物を中間処理施設まで運搬する必要がないため、移動に伴う環境汚染のリスクが低減されるなど、建設工事現場等において高いニーズがあります。さらにその場でリサイクルを行う事で、廃材で埋め戻しを行う事が出来コスト削減にも繋がります。吉田開発ではこの移動式破砕機を5台保有、各現場で活躍しています。