焼却施設（再資源化）

それでも再利用できないものを消却。
最新の設備で細心の配慮を

　建物解体から生まれる産業廃棄物の100%のリサイクルを目指しながら、それでも今の技術ではどうしても焼却処分が必要になります。
　しかし、あくまで環境へのダメージを限りなくゼロへ近づけるための努力は欠かしたくありません。最新の設備で限りなく、地球環境にやさしく、効率のよい焼却を目指しています。私たちは地球への感謝の気持ちを忘れず、最後まで責任を持って処分します。